今さらながら、大掃除です!

ようやく、期末の忙しさを抜けて・・・
自分の部屋を大掃除することにしました。


家の広さが全然無いので、
最近流行りの宅配型トランクルームサービスを利用してみることにしました。


私が使う事にしたのは・・・

「サマリーポケット」


  • スタンダードプラン
  • エコノミープラン
  • ブックスプラン


の3つがあり、
写真撮影の有無でプランが分かれています。
オプションサービスは、「ハンガー保管」「衣類クリーニング」「シューズクリーニング」「シューズリペア」「布団クリーニング」「おまかせヤフオク!出品」があるようです。


保管場所がないので、外部空間で保管を委託しようと思います。

2019年冬アニメの推しは・・・

冬アニメはご覧の通り




イチオシの冬アニメは

転生したらスライムだった件


イントロダクション

サラリーマン三上悟は通り魔に刺され死亡し、気がつくと異世界に転生していた。

ただし、その姿はスライムだった!

リムルという新しいスライム人生を得て、さまざまな種族がうごめくこの世界に放り出され、

「種族問わず楽しく暮らせる国作り」を目指すことになる――!



その名も
リムル・テンペスト
ジュラの大森林を統べる魔王となって、
魔国連邦」を創りあげていく。


原作は、「小説家になろう」より
https://ncode.syosetu.com/n6316bn/


完結している小説だが、
書籍化・コミカライズ化を果たしたものだ。


第2クールでは、どこまで話を進めるだろうか。
次話でいよいよ「オークロード」との戦いが大詰めを迎える。


今後も見所があるゾ!


約束のネバーランド



イントロダクション

母と慕う彼女は親ではない。

共に暮らす彼らは兄弟ではない。

グレイス=フィールドハウスは、親の居ない子どもたちが住むところ。

血の繋がりはなくても、ママと 38 人の兄弟が幸せな毎日をすごす、かけがえのない家。

しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた......



なんと、人間家畜という存在だった。


そこから・・・・
始まる物語。
ついにTVアニメに出てくる。
とにかく楽しみでしょうがない。

あなたが「裁判員」になったら・・・

検察官の求刑を超える判決の量刑


裁判員裁判って、誰もがなるかもしれない「義務」のひとつになった時代。


法曹界の常識と一般市民の感覚の対立が、報道でよく見るようになりましたよね。


こんな記事を見かけました。

内容は、

大阪府で起きた監禁死事件の裁判員裁判で、検察官の「求刑」を上回る判決が出た。いわゆる「求刑超え」だ。


事件は、男女5人が共謀し、男性2人を約1〜4年監禁し虐待。被害者の1人は衰弱の末、2017年8月に細菌性肺炎で亡くなった。


検察官は、殺人や監禁などの罪に当たるとして、懲役18年を求刑。一方、大津地裁は12月25日、求刑を2年上回る懲役20年を言い渡した。


共同通信によると、裁判長は求刑超えについて、「刑事責任は首謀者の次に重く、求刑の範囲にとどめることはできない」と述べたという。




ー引用終わり

ということらしい。
この求刑越えに関する論点も載っている。




刑事司法での「市民感覚」と「公平性」

裁判員裁判が導入されてから、
報道でよく・・・
「検察官の求刑を超える判決が出た」とか
「**高裁は、**地裁の裁判員裁判の判決を破棄して地裁判決を下回る量刑を言い渡した」とか
耳にしませんか?


ちょっと事情を解説するような専門性の高い記事だと、
よく「裁判員裁判の趣旨」「判例の積み重ねてきた量刑相場による公平性」の兼ね合いを弁護士さんが主張していますね。


「市民感覚」を刑事司法に吹き込むことと、
感情に左右されない「公平性」を追求した判例に基づく量刑相場。
どちらが優先されるのでしょうか?


もし、よろしければ、
あなたの考えを聞かせてください。
下記のリンクで・・・
【「市民感覚」が大事だ】【「公平性」が大事だ】
の2択の投票があります。
ぜひ、聞かせてください。